HOME > お知らせ > 「都市のインバウンド」フォーラム 並びに「観光商談会」が開催されました
2016.02.10
日時:2016年2月10日(水)13:00~17:20
場所:名古屋商工会議所 3階(商談会/第6会議室、パネルディスカッション~/第5会議室)
主催:名古屋商工会議所、中部圏インバウンドセールスプロジェクト(CISP)
2/10(水)商談会&フォーラムを無事開催することができました。
おかげさまで、会員、非会員合わせて約80名の方々にご参加いただきました。
旅行社に自社をPRする商談会、名古屋のインバウンドにおける課題を挙げ、名古屋の街を愉しくするためのヒントを見出すことのできたパネルディスカッション、地域の魅力を引き出すプロジェクションマッピングをテーマにした講演会、そして地域実証を現在行っているVoiceTra.Rの報告。
参加者の皆様にとって実りある時間となったフォーラムでした。
ご出席くださいました会員企業・機関の皆様、感謝申し上げます。
また、今回ご都合が合わなかった皆様も次回はぜひご出席いただけましたら幸いです。
◇第1部 観光商談会
名古屋商工会議所、中部圏インバウンドセールスプロジェクトの会員企業から、会員旅行社各社に、自社の保有資源をセールスアピールしていただきました。1社3分という短時間ではありましたが、全ての参加旅行社と積極的に交流いただき、今後につながる観光商談会となりました。
◇第2部 パネルディスカッション「都市のインバウンド~名古屋をもっと愉しく!」
<コーディネーター>
佐藤久美氏(金城学院大学 国際情報学部 教授)
<パネリスト>
須田寬 (日本観光振興協会中部支部 支部長)
寺田彩乃氏(株式会社ドン・キホーテ インバウンド推進部)
田中綾乃氏(株式会社ドン・キホーテインバウンド推進部 栄店 ウェルカムクルー)
大澤和宏 (名古屋テレビ塔株式会社 取締役社長)
赤崎真紀子(株式会社カーネルコンセプト 執行役員コンテンツ企画室 室長)
名古屋のインバウンドにおける課題と、今後名古屋がより愉しい街になるためのアイディアを議論し合いました。実際に名古屋を訪れた外国人客の視点からリアルな課題が見え、まだまだ名古屋がインバウンドに対してソフト・ハード共に閉鎖的であることが分かりました。これからのまちづくりへのヒントとなるアイディアも多く出され、中身の濃いパネルディスカッションとなりました。
◇第3部 講演「夜のまちを彩る幻想的な映像」
株式会社ネイキッド 代表取締役 村松亮太郎氏
名古屋テレビ塔のプロジェクションマッピングの仕掛け人でもある村松氏による講演会では、コンテンツのコンセプトからインバウンドにおいてプロジェクションマッピングが果たす役割までお話しいただきました。今回の名古屋テレビ塔での“CITY LIGHT FANTASIA”の成功を踏まえ、今後の名古屋の観光活性化のためには、本来ある魅力を引き出し最大化していくことが重要であると述べられました。
◇第4部 “言葉の壁を越える”実証実験「VoiceTra」取組み報告
総務省公募採択「多言語音声翻訳アプリの名古屋実証実験」他
事務局より、現在地域実証として行っている多言語音声翻訳アプリについて説明がありました。アプリの最大の魅力は、当地域独特の言い回しをデータベースに登録できることです。接客をする方々の心理的障壁の軽減にもつながり、言葉の壁を超えるための取り組みとして今後さらに参加施設を増やしていきたいと述べました。